食品安全マネジメントシステム
ISO 22000:2018
CODEX Alimentarius CAC / RCP1-1969 / General Principles of Food Hygiene CXC 1-1969,
Rev.2020に基づくHACCPの原則を組み込んでいます
認証範囲
ソース食品、ミキサー食品の設計・製造
フードチェーンサブカテゴリ：CI:腐敗しやすい動物性製品の加工
CIII:腐敗しやすい動物性及び植物性製品の加工（混合製品）

認証番号：JP30627-F-1
初回認証日：2024年1月29日
発行日：2024年1月29日
有効期限：2027年1月28日

●2024.1.25　テレビ愛知
2024年1月25日のテレビ愛知のＷＥＢニュースに弊社が取り上げ
られました。【掲載記事はコチラ！】
●2024.1.25　中京テレビ（Yahoo!ニュース）
2024年1月25日の中京テレビのWEBニュースに弊社が取り上げ
られました。【掲載記事はコチラ！】
●2024.1.29　中部経済新聞
2024年1月29日の中部経済新聞に弊社が取り上げられました。
紙面はこちらをクリックすると閲覧できます。
●2024.2.1　読売新聞
2024年2月1日の読売新聞に弊社が取り上げられました。
紙面はこちらをクリックすると閲覧できます。

中日信用金庫さま全店舗にて実施されておりますフードドライブキャンペーンに弊社製造こだわりの無添加オリジナルドレッシングを４ケースを提供させていただきました。

写真（右）：中日信用金庫清洲支店　谷口支店長さま

あいち子ども食堂ネットワークさま（https://www.aichi-children-dining-network.com/）に大人から子どもまで大人気の弊社製造アランチーニ
（ラグー＆モッツァレラ）を２４ケースを提供させていただきました。

海南病院と共同で開発した冷凍ミキサー食の
記事が紹介されました。

紙面はこちらをクリックすると閲覧できます。

2023年9月号　「月刊商工会」メイドインJAPANを海外へ
ハラル認証など、食に関する特有の規律があるイスラム圏のアラブ諸国
日本とは、大きく生活文化が違う国で、いかに日本製ソース・ドレッシングを根付かせたのかの軌跡と今後の介護分野での添付がインタビュー形式で記載されています。

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星の宮こども食堂さまに 「アランチーニ16ケース」を
寄付させていただきました。
その際の写真を掲載させていただきます。

CO2フリーメニューとは、日本テクノ株式会社が調達した
化石電源を主とする電源に非化石証書の環境価値を付加
することで実質的に二酸化炭素廃質量がゼロ
（実質的にCO2ゼロエミッション）を実現しています。

弊社も自然電力CO2フリーメニューを購入したことにより
CO2排出量削減及び再生可能エネルギーの普及・導入拡大に寄与して
まいります。

世の中の電気を全てCO2フリーにすることはまだ難しいことですが
こういった取組を進めることで少しずつでも増やしていくことは可能
と考えます。

今後も弊社では、CO2削減をはじめ、クリーンエネルギーの活用や
海や陸の環境保全など、様々な問題に自発的に取り組んでまいります。

2023年5月23日の中部経済新聞に弊社のハラル認証商品の記事が掲載されました。
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介護食（ミキサー食）開発の取組が5月10日発行の中部経済新聞に掲載されました。
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